「子どもにプログラミングを習わせたいけれど、月謝はいくらかかるの?」
「月1万円なら普通?2万円だと高い?」
「月謝以外にもお金がかかるの?」
小学生向けのプログラミング教室を探していると、教室によって料金が大きく違うため、どのくらいを予算に考えればいいのか分かりにくいですよね。
結論からいうと、小学生向けプログラミング教室の月謝は、月1万円~2万円程度がひとつの目安です。
ただし、オンライン型なら月5,000円前後から利用できるサービスもあれば、個別指導やロボット教材などを使う教室では月2万円を超えることもあります。
実際、2026年に公開されている複数の料金調査でも、子ども向けプログラミング教室は月数千円台から3万円を超えるものまで、かなり幅があります。
そのため、単純に「月謝が安い教室を選べばいい」というわけではありません。
この記事では、小学生向けプログラミング教室について、
- 月謝の相場
- 月謝以外にかかる費用
- 1年間に必要なお金
- オンラインと通学型の違い
- 高い教室と安い教室の違い
- 無料教材との違い
- 費用対効果の考え方
まで、初めて教室を探す保護者の方にも分かりやすく解説します。
- 小学生のプログラミング教室の月謝はいくら?
- プログラミング教室は月謝以外にもお金がかかる?
- プログラミング教室に1年間通うといくらかかる?
- なぜプログラミング教室によって月謝が違う?
- 安いプログラミング教室と高い教室は何が違う?
- オンラインと通学型はどちらが安い?
- 小学生のプログラミング教室は高い?費用対効果をどう考える?
- 無料でできるのに、プログラミング教室にお金を払う意味はある?
- 予算別に考えるプログラミング教室の選び方
- プログラミング教室を選ぶときに確認したい7項目
- 入会する前に無料体験を受けたほうがいい理由
- 小学生向けプログラミング教室の料金を比較するときの注意点
- よくある質問
- まとめ|プログラミング教室は月謝だけでなく年間費用で比較しよう
小学生のプログラミング教室の月謝はいくら?
まず、気になる月謝の相場から見ていきましょう。
小学生向けのプログラミング教室は、月額1万円~2万円程度をひとつの目安にすると探しやすくなります。
ただし、授業形式や教材によって料金にはかなり差があります。
| 教室のタイプ | 月謝の目安 | 特徴 |
| オンライン型 | 5,000~15,000円程度 | 自宅で受講できる |
| 通学型 | 10,000~20,000円程度 | 教室で講師から学ぶ |
| ロボット系 | 10,000~25,000円程度 | ロボット教材を使う |
| 個別・本格型 | 15,000~30,000円程度 | 個別対応や高度な内容 |
あくまで目安ですが、教室を探す際の予算感としては参考になります。
実際に2026年の料金調査でも、通学型は月9,000~30,000円、オンライン型は月4,000~18,000円程度という幅が紹介されています。
つまり、「プログラミング教室=月1万円以上」と決まっているわけではありません。
逆に、月謝が2万円を超える教室も珍しくありません。
月2回・月3回・週1回で料金は変わる
同じプログラミング教室でも、授業回数によって料金は変わります。
例えば、
- 月2回
- 月3回
- 月4回
- 週1回
- 週2回
など、教室によって受講回数が異なります。
そのため、「A教室は月8,000円、B教室は月15,000円だからA教室のほうが安い」と単純には比較できません。
授業回数だけでなく、1回あたりの授業時間も確認しましょう。
オンラインなら比較的安い教室もある
オンライン型は、教室まで通う必要がないうえ、通学型より料金が抑えられているサービスもあります。
例えばデジタネは、小学生・中学生向けにマインクラフトやロブロックス、Scratch対応のゲーム制作などを学べるオンライン教材を提供しており、現在は月々プラン4,980円、年間分割プラン3,980円などの料金が案内されています。(デジタネ(DIGITANE))
ただし、オンライン型は自宅のパソコンなどが必要になる場合があります。
月謝だけでなく、受講に必要な機器まで含めて考えることが大切です。
ロボット教材を使う教室は高くなりやすい
ロボットプログラミングでは、パソコンだけでなくロボットなどの教材を使います。
そのため、一般的なScratch中心の教室と比べると、教材費などを含めた負担が大きくなる場合があります。
一方で、実際にロボットを動かしながら学べるため、
「パソコンの画面だけで勉強するより、実物を動かすほうが楽しそう」
という子には向いています。
料金が高いかどうかではなく、その料金で何を学べるのかを見ることが重要です。
プログラミング教室は月謝以外にもお金がかかる?
プログラミング教室を選ぶときは、月謝だけを見てはいけません。
主に次のような費用が発生する可能性があります。
- 入会金
- 教材費
- パソコン・タブレット代
- ロボット教材費
- 年会費・管理費
- 発表会などのイベント費
- 交通費
教室によって必要な費用は異なるため、入会前に確認しておきましょう。
入会金
最初に一度だけ支払う費用です。
入会金が無料の教室もあれば、数千円~数万円程度かかる教室もあります。
キャンペーンなどで入会金が無料になる場合もあるので、入会時期によって負担が変わることもあります。
教材費
Scratchなどのソフトウェアを使うだけなら、教材費があまりかからない教室もあります。
一方、ロボット教材や専用教材を使用する場合は、別途費用が必要になることがあります。
パソコン・タブレット代
通学型の場合、教室に用意されたパソコンを使うため、自宅用のパソコンを購入しなくてもよい場合があります。
例えばQUREOプログラミング教室では、原則として教室にあるパソコンやタブレットを使うため、機材の購入は不要と案内されています。ただし、教室によっては持ち込みの場合もあります。(プログラミング教室ならQUREOプログラミング教室)
オンライン型の場合は、自宅にパソコンなどを用意する必要があるケースが多いため、確認しておきましょう。
ロボット教材費
ロボットを使う教室では、教材の購入費やレンタル費用が別に必要になる場合があります。
月謝が安く見えても、入会時に高額な教材費が必要になることがあるので注意が必要です。
年会費・管理費
教室によっては、月謝とは別に年会費やシステム利用料、管理費などがかかる場合があります。
月謝だけを比較するのではなく、**「1年間でいくらかかるのか」**を確認するのがおすすめです。
交通費
通学型の場合は、意外と見落としやすいのが交通費です。
自宅から遠い教室を選ぶと、毎月の交通費も積み重なります。
特に兄弟で通う場合や、保護者が毎回送迎する場合は、交通費だけでなく時間的な負担も考えておきましょう。
プログラミング教室に1年間通うといくらかかる?
月謝だけを見ると分かりにくいので、年間で考えてみましょう。
例えば、月謝だけで計算すると、
| 月謝 | 1年間の月謝 |
| 8,000円 | 96,000円 |
| 10,000円 | 120,000円 |
| 15,000円 | 180,000円 |
| 20,000円 | 240,000円 |
| 25,000円 | 300,000円 |
となります。
ここに入会金や教材費などが加わります。
例えば月謝1万円の教室なら「年間12万円」と考えがちですが、入会金や教材費などが別に必要なら、実際の初年度負担はそれ以上になります。
反対に、月謝が少し高くても教材費や機材費が含まれている教室なら、総額で見ると大きな差がない場合もあります。
そのため、教室を比較するときは、
月謝ではなく「初年度にいくらかかるか」
を確認しましょう。
なぜプログラミング教室によって月謝が違う?
「同じプログラミング教室なのに、どうしてこんなに料金が違うの?」
と思うかもしれません。
主な理由は、授業内容やサポート体制が違うからです。
授業の回数が違う
月2回と月4回では、当然ながら学習時間が変わります。
1回あたりの授業時間が違う
例えば1回50分の教室と、90分の教室では、同じ月3回でも年間の学習時間が違います。
そのため、料金比較では「月謝÷授業回数」だけでなく、1か月あたりの学習時間も見ておくと分かりやすくなります。
個別指導か集団指導かが違う
講師1人に対して子どもが何人いるのかも、料金に影響します。
個別指導や少人数制では、子どもが質問しやすい一方、料金が高くなる傾向があります。
オンラインか通学かが違う
通学型の場合は、教室の設備や講師、場所などの費用が含まれます。
オンライン型なら自宅で受講できるため、比較的低価格で利用できるサービスもあります。
ただし、オンラインの場合はパソコンなどを家庭で用意する必要があることがあります。
Scratch中心か本格的なプログラミングかが違う
小学生向けでも、学習内容には違いがあります。
例えば、
- Scratchでゲームを作る
- マインクラフトを使う
- ロボットを動かす
- JavaScriptなどのテキストプログラミングを学ぶ
- アプリやゲーム制作に挑戦する
など、教室によって内容はさまざまです。
「プログラミング教室」という名前だけで比較するのではなく、子どもが何を学ぶのかを確認しましょう。
安いプログラミング教室と高い教室は何が違う?
料金を見ると、
「安い教室で大丈夫?」
「高い教室のほうが本格的?」
と考えてしまいます。
しかし、高い=良い、安い=悪いとは限りません。
安い教室にはどんな特徴がある?
比較的安い教室では、
- オンライン型
- 動画や教材を中心に進める
- 集団指導
- 月の授業回数が少ない
- 教材費があまりかからない
といった特徴があります。
自分で進められる子なら、こうした形式でも十分楽しめる可能性があります。
高い教室にはどんな特徴がある?
一方、料金が高めの教室では、
- 個別指導
- 少人数制
- ロボット教材
- 長時間の授業
- 高度なプログラミング
- 講師による手厚いサポート
などが用意されている場合があります。
ただし、これらがすべての子どもに必要とは限りません。
例えば、まだプログラミングを始めたばかりの子なら、高度なカリキュラムよりも「楽しく続けられること」のほうが重要かもしれません。
高いから子どもの成長につながるとは限らない
ここは特に注意したいところです。
月2万円の教室に通っても、子どもが毎回嫌がっているなら、費用に見合った学習にはなりにくいでしょう。
逆に月1万円以下の教室でも、子どもが楽しみながら作品を作り、毎回「次はこれを作りたい」と考えているなら、十分価値があります。
料金よりも、子どもとの相性を優先することが大切です。
オンラインと通学型はどちらが安い?
料金だけで比較すると、オンライン型のほうが安いケースが多くあります。
| 比較項目 | オンライン | 通学 |
| 月謝 | 比較的安め | 高めになりやすい |
| 交通費 | 不要 | 必要 |
| パソコン | 自宅に必要な場合あり | 教室で用意する場合あり |
| 講師への質問 | サービスによる | その場で質問しやすい |
| 友達との交流 | サービスによる | しやすい |
| 送迎 | 基本不要 | 必要になることがある |
| 学習時間 | 自宅中心 | 教室中心 |
ただし、
「オンラインだから必ず安い」とは限りません。
オンラインでも個別指導やライブ授業を採用しているサービスなら、料金が高めになることがあります。
逆に通学型でも、地域の教室や個別指導ではない教室なら比較的リーズナブルな場合があります。
料金だけでなく、家庭の生活スタイルも含めて考えましょう。
小学生のプログラミング教室は高い?費用対効果をどう考える?
月謝1万円、2万円と聞くと、「子どもの習い事としては高い」と感じる方もいるでしょう。
そこで考えたいのが、その料金で子どもが何を得られるのかです。
月謝だけで「高い」と判断しない
まず確認したいのは授業時間です。
月謝15,000円でも、月4回・1回90分なら、月6時間の学習時間があります。
反対に月謝8,000円でも、月2回・1回50分なら、単純に料金だけを比較することはできません。
子どもが毎回楽しんで通えるかを見る
小学生の場合、何よりも「続けられるか」が重要です。
親が「将来役立つから」と思っていても、子ども本人が興味を持てなければ長続きしません。
逆に、
「今日はこんなゲームを作った!」
「次は敵をもっと強くしたい!」
など、子どもが自分から話すようなら、学習を続けるきっかけになります。
授業時間とサポート内容を見る
料金を見るときは、
- 何回授業があるか
- 1回何分か
- 講師は何人いるか
- 質問できるか
- 自宅学習のサポートがあるか
まで確認しましょう。
作った作品が残るか確認する
プログラミングでは、知識を覚えるだけでなく、自分で作品を作る経験も大切です。
ゲームやアニメーションなど、子どもが作ったものが残れば、
「前よりこんなことができるようになった」
と成長を実感しやすくなります。
無料教材との違いを考える
ここで、「無料でできるのに、わざわざ月謝を払う必要があるの?」と疑問に思うかもしれません。
実際、Scratchなどを使えば、小学生でも無料でプログラミングを始められます。
そのため、無料で試せるものを先に使ってみるのは非常に良い方法です。
「小学生のプログラミングは無料でできる?Scratch・マイクラで始める方法を解説」では、無料で始める方法を詳しく紹介しています。
ただし、一人ではなかなか続かない子や、分からないところを質問したい子には、教室に通うメリットがあります。
つまり、
無料で学べるかどうかと、教室に通う価値があるかどうかは別の問題です。
「プログラミングの習い事は意味ない?」と迷っている場合は、こちらの記事も参考にしてください。
無料でできるのに、プログラミング教室にお金を払う意味はある?
これは、料金を調べている保護者の方が一度は考える疑問です。
「Scratchは無料なのに、毎月1万円以上払う必要があるの?」
結論としては、子どもによります。
Scratchなら無料で始められる
Scratchは無料で利用でき、ゲームやアニメーションなどを作りながらプログラミングを体験できます。
そのため、まずScratchを触ってみて、
「楽しい!」
「もっと作りたい!」
となるかを確認するのもおすすめです。
無料教材だけでも学べる子はいる
例えば、
- 自分で調べられる
- 失敗しても試行錯誤できる
- 作りたいものが決まっている
- 一人でも学習を続けられる
という子なら、無料教材だけでも十分楽しめる可能性があります。
教室では「続ける仕組み」がある
一方で、
「何から始めればいいのか分からない」
「最初は楽しかったけれど、一人だと続かない」
という子もいます。
教室では、カリキュラムに沿って少しずつ進められるため、自宅で何をするか迷いにくくなります。
分からないところを講師に質問できる
独学で困りやすいのが、「なぜ動かないのか分からない」という問題です。
教室なら講師に質問できます。
自分で試して、分からないところを聞いて、また試す。
こうした繰り返しができることは、教室に通うメリットの一つです。
予算別に考えるプログラミング教室の選び方
「毎月いくらまでなら出せるか」を先に決めておくと、教室探しが楽になります。
月5,000円前後で探したい場合
オンライン型などを中心に探すと選択肢が見つかりやすくなります。
まず無料・低価格の教材で子どもの反応を確認したい家庭にも向いています。
月1万円前後で探したい場合
通学型も含めて、比較的幅広い選択肢があります。
ただし、月謝だけでなく授業回数や教材費も確認しましょう。
月1万5,000円前後なら?
通学型、オンライン型、ロボット系など、かなり選択肢が広がります。
ここからは「料金が安いか」よりも、
子どもが何を学びたいか
を基準にすると選びやすくなります。
月2万円以上でも検討したい場合
個別指導、ロボット、ゲーム制作、本格的なプログラミングなど、より専門的な教室も候補になります。
ただし、月謝が高いほど必ず子どもに合うとは限りません。
「高い教室だから安心」と考えず、無料体験などで実際の授業を確認しましょう。
プログラミング教室を選ぶときに確認したい7項目
料金だけで失敗しないために、次の7項目を確認しましょう。
1.月謝
まず毎月いくらかかるのかを確認します。
2.入会金
初回だけ必要なのか、キャンペーンで無料になるのかもチェックしましょう。
3.教材費
月謝に含まれているのか、別途必要なのかを確認します。
4.授業回数
月2回なのか、月4回なのかで学習時間が大きく変わります。
5.1回あたりの授業時間
授業回数だけでなく、1回の授業時間も見ましょう。
6.パソコン代
自宅で用意する必要があるのか、教室のパソコンを使えるのかを確認します。
7.無料体験の有無
料金だけでは分からない「子どもとの相性」を確認できます。
入会する前に無料体験を受けたほうがいい理由
ここまで読んで、
「月1万円くらいなら通わせてもいいかな」
と思ったとしても、いきなり入会する必要はありません。
まず無料体験を利用して、子どもの反応を確認しましょう。
子どもが本当に楽しめるか分かる
親が良さそうだと思っても、子どもが興味を持つとは限りません。
実際に体験してみれば、楽しそうに取り組むかどうかを確認できます。
授業内容を確認できる
「ゲームを作る」と書いてあっても、教室によって授業内容は違います。
Scratchなのか、マイクラなのか、ロボットなのか。
子どもがやりたいことと一致しているか確認しましょう。
講師との相性を確認できる
小学生の場合、講師との相性も重要です。
質問しやすい先生なのか、子どもに合わせて説明してくれるのかを見ておきましょう。
教室の雰囲気が分かる
通学型なら、
- 教室の広さ
- 生徒の人数
- 他の子どもの様子
- 講師の対応
- 集中して学べる環境か
なども確認できます。
料金について質問できる
無料体験のときに、
「月謝以外にかかる費用はありますか?」
「パソコンは必要ですか?」
「教材費は毎年かかりますか?」
などを聞いておくと安心です。
小学生向けプログラミング教室の料金を比較するときの注意点
料金表を見るときには、いくつか注意したいことがあります。
月謝だけで比較しない
月謝が安くても、
- 入会金が高い
- 教材費が別
- パソコンが必要
- 授業回数が少ない
というケースがあります。
「月額○円~」の「~」に注意
広告などで「月額○円~」と表示されていても、その金額がすべてのコースに適用されるとは限りません。
対象学年や授業回数、コースを確認しましょう。
料金は変更されることがある
プログラミング教室の料金やキャンペーンは変更される場合があります。
この記事の料金も、最終的には各教室の公式サイトで確認してください。
例えばQUREOプログラミング教室は、料金・授業料が教室ごとに異なるため、各教室への問い合わせを案内しています。多くの教室で無料体験も実施しています。(プログラミング教室ならQUREOプログラミング教室)
よくある質問
プログラミング教室の月謝は平均いくら?
小学生向けでは、月1万円~2万円程度が一つの目安です。
ただし、オンライン型では5,000円前後から利用できるサービスもあり、個別指導やロボット系では2万円を超えることもあります。
教室による差が大きいため、月謝だけでなく授業回数や教材費も確認しましょう。
小学生のプログラミング教室は高いですか?
一般的な習い事と比べて、安いとは言いにくい教室もあります。
ただし、料金が高いかどうかは家庭の予算だけでなく、授業内容やサポートとのバランスで考える必要があります。
月謝以外にどんな費用がかかりますか?
主に入会金、教材費、パソコン代、ロボット教材費、年会費などがあります。
教室によっては月謝だけで利用できる場合もあるため、入会前に確認しましょう。
パソコンを買う必要がありますか?
教室によります。
通学型なら教室のパソコンを使える場合があります。QUREOでは、原則として教室にあるパソコンやタブレットを利用するため、機材購入は不要と案内されています。(プログラミング教室ならQUREOプログラミング教室)
オンライン型では、自宅にパソコンなどを用意する必要がある場合があります。
オンラインと通学はどちらが安いですか?
一般的にはオンライン型のほうが低価格なサービスが多い傾向があります。
ただし、個別指導やライブ授業などを採用しているオンライン教室では料金が高い場合もあります。
また、通学型では交通費や送迎の負担もあるため、家庭全体の費用で比較しましょう。
無料のScratchだけではダメですか?
もちろん、無料のScratchから始めても問題ありません。
むしろ、子どもがプログラミングに興味を持つか確認する目的では、無料で試してみるのはおすすめです。
そのうえで、
「もっと作りたい」
「一人では分からない」
「先生に教えてほしい」
となったら、プログラミング教室を検討しても遅くありません。
月謝が安いプログラミング教室でも大丈夫ですか?
大丈夫です。
重要なのは料金の高さではなく、子どもの目的に合っているかどうかです。
Scratchを楽しく学びたい子と、将来的に本格的なプログラミングまで学びたい子では、適した教室が違います。
まとめ|プログラミング教室は月謝だけでなく年間費用で比較しよう
小学生向けプログラミング教室の月謝は、月1万円~2万円程度が一つの目安です。
ただし、オンライン型ならより安いサービスもあり、個別指導やロボット教材を使う教室では月2万円以上になることもあります。
大切なのは、
- 月謝
- 入会金
- 教材費
- パソコン代
- 授業回数
- 授業時間
- 交通費
などを含めて考えることです。
特に初めてプログラミング教室を探す場合は、**「月謝がいくらか」だけでなく「1年間でいくらかかるか」**を確認しましょう。
そして、もう一つ大切なのが、料金だけで教室を決めないことです。
月謝が高くても子どもが嫌がって通わなくなれば、満足できる結果にはなりません。
反対に、月謝が安い教室でも、子どもが楽しみながら作品を作り、継続して学べるなら十分価値があります。
「無料でできるのに、わざわざ教室に通う必要があるの?」と迷っているなら、まず無料教材で試してみるのも一つの方法です。
そして、子どもが「もっとやりたい」となった段階で、無料体験のある教室をいくつか比較してみるとよいでしょう。
料金を基準に絞り込むのではなく、「子どもに合う教室の中から、無理なく続けられる料金の教室を選ぶ」。
これが、小学生のプログラミング教室選びで失敗しにくい考え方です。


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